今日は厄日だろ! 11月11日

ハードディスク飛びました。

直ぐサービスを復旧できたのはいいが、今日は11月11日は磁気の日らしい。

磁気の日
磁気治療器「ピップエレキバン」のピップフジモトが1992(平成4)年に制定。
磁石のN極(+)とS極(-)を「十一」にみたてて。

http://www.nnh.to/11/11.html

くっそぉーーー
エレキバンめぇ~w

PDOで書き直し

データベースはMySQLしか使わないので、最近はmysqliの関数使ってました。

持続的接続がmysqliには無いので、PDOを使ってみようかと

PDOで書き直すついでに、WHERE句の見直し

プリペアドステートメントや、マルチインデックスの張り方など、色々と考えることが一杯w

お陰で、DB周りはいろいろと高速化しました。

Apache2.2でDigest認証

ベーシック認証のMD5版 Digest認証

コンソールから.htpasswdみたいなファイル「.htdigest」生成

引数「-c」は新規にファイル生成

htdigest -c /home/xxx/public_html/.htdigest "TEST" admin

.htaccessに以下を記述

AuthType Digest
AuthName "TEST"
AuthUserFile /home/xxx/public_html/.htdigest
Require user admin
 

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/699apachedigest.html

cpコマンド

ファイルやディレクトのコピーに使う「cp」コマンド

引数に「-f」を指定すると、確認無しに上書きコピーする

そのはずが、「-f」を指定しても、確認してくる。

なんでだろ?ってずっと思ってたんですが

「.cshrc」「alias cp 'cp -i'」のエイリアスが指定されているからで、

「-i」はコピー先に同名のファイルが合った場合に確認する

 aliasを一時的に回避する場合は「\cp」コマンドの前にバックスラッシュを追加すればいい。

長年の疑問が氷解しましたw

Dell PowerEdge SC1430のメモリ:TS8GDL2900(トランセンド)

公式の資料では最大搭載メモリ8GB(スロット4個)までと記載されてますが
12GB認識したのでご紹介
構成は以下のとおりです。
購入時の4GB(2GB X 2) + TS8GDL2900(4GB X 2)

型番:TS8GDL2900(トランセンド)
メモリタイプ: DDR2 Memory
ピンとモジュールタイプ: 240Pin FB-DIMM
周波数: DDR2-667
機能: ECC Fully Buffered DIMM
容量: 4GB
DRAM: 256Mx4
動作電圧: 1.8 V
CL: 5
2枚1組のメモリモジュール (4GB X 2)

海外のメモリショップで調べてみると、16GB認識する記述があったので
TS8GDL2900をもう一つ買って合計16GBで認識すると思います。
多分ですw