デバッグモードにて起動
# mount -o remount,rw /mnt
# vi /mnt/grub/menu.lst
引数の最後にvga=794とつけると1280×1024になる
vga=askとつけると一覧で確認したうえで選択できる模様
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16TBのフォーマット
まだ終わらん
24時間は経過してると思うんだが
これ止まってないよね・・
Intel Xeon D-1540 @ 2.00GHz VS Intel Xeon E3-1265L V2 @ 2.50GHz
http://www.cpubenchmark.net/compare.php?cmp[]=2507&cmp[]=1486
Intel Xeon D-1540
Single Thread Rating:1411
CPU Mark:10904
Intel Xeon E3-1265L V2
Single Thread Rating:1691
CPU Mark:7602
CentOS7.1 MTUの設定
初期値1500から9000へ
nmcli connection modify eno16777736 802-3-ethernet.mtu 9000
初期値1500へ戻す
nmcli connection modify eno16777736 802-3-ethernet.mtu 1500
確認してみる
cat /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eno16777736
CentOS6でLinuxルーター Kernel mode(カーネルモード) のPPPoE接続で切断してくれない不具合の対処
CentOS6で
カーネルモードでプロバイダーへPPPoE接続します。
「ifdown ppp0」「/etc/init.d/network restart」「マシンの再起動」をやると、OS上ではppp0が落ちますが
プロバイダーとのセッションは切れずに持ちきってしまう症状があり、困っておりました。
(CentOS5では問題無く切断されます。)
多分ですがpppdが切断するためのパケット[TermReq]を送信してないのが原因では無いかと
そのうち修正されるかと、ずっと待っていたのですが
6.5になっても直っておらず
何とかならないかと調査して、その対応策が見つかりました。
/bin/kill -TERM `cat /var/run/ppp0.pid`
/bin/kill -TERM `ps -ef | grep 'ifcfg-ppp0' | grep -v 'grep' | awk '{print $2}'`
1行名のコマンドでppp0のpppdを終了させ
2行目のコマンドでifcfg-ppp0を読み込んで立ち上がっているpppoe-connectを終了させます。
これで切断されるでしょう。
pppdにkillコマンドでシグナル送ると[TermReq]パケット送るみたいです。
pppを切断するコマンドは何通りかあると思います。
「ifdown ppp0」「/etc/init.d/network stop」「pppoe-stop」
どのやり方も、最終的にはpppoe-stopが切断しているようなので
pppoe-stopを書き換えちゃいます。
pppoe-stopはシェルスクリプトなので
バックアップを取っておき下記のように書き換えちゃいます。
#!/bin/bash
export PATH=/sbin:/bin:/usr/sbin:/usr/bin
LANG=C
export LANG/bin/kill -TERM `cat /var/run/ppp0.pid`
/bin/kill -TERM `ps -ef | grep 'ifcfg-ppp0' | grep -v 'grep' | awk '{print $2}'`exit 0
これで大丈夫だと思うんですが
環境の違いもあるかと思うので、上手くいくとは限りません。
CentOS6.5 SSD Trimとスケジューラー
vi /etc/fstab
UUID=**** / ext4 defaults,discard,relatime 1 1
UUID=**** /boot ext4 defaults,discard,relatime 1 2
UUID=**** swap swap defaults 0 0
tmpfs /dev/shm tmpfs defaults 0 0
devpts /dev/pts devpts gid=5,mode=620 0 0
sysfs /sys sysfs defaults 0 0
proc /proc proc defaults 0 0
vi /boot/grub/grub.conf
カーネルパラメーターに下記追加
elevator=deadline
もしくは
elevator=noop
cat /sys/block/sda/queue/scheduler
intel nic et vs pt
PT | ET | |
---|---|---|
Controller | 82572 | 82576 |
Power | 4.95W | 2.9W |
Virtualization | No | Yes |
Direct Cache Access | No | Yes |
IPSec/LinkSec Offload | No | Yes |
日本語JPドメイン名のPunycode変換・逆変換
Intel Server Board S1200BTSRでVMware ESXi 5.1
用途別にサーバーを分離させるため、仮想化用のサーバーを構築
沢山メモリを乗せたいので、今回はMicroATXのマザーを選択。
Intel Server Board S1200BTSR マザーボード 付属品
メモリはトランセンド TS1GLK72V6H [8GB DDR3 1600 ECC DIMM CL11 2Rx8]
これを4個で、合計32ギガ
ケースは[In Win]というメーカーのIW-BL634B/Jを用意
CPUに供給する12V電源(?) マザー側は8pin 電源ユニット側は4pinなので、変換する。
(4pinをそのまま差しても起動はする)
ディスクはシーゲートのST3000DM001
24pinの電源はケーブルが短く、ギリギリで差し込むことが出来ました。
CDドライブは不要なので、OSインストール時だけ装着し外す。
今回、VMware ESXi 5.1のハイパーバイザーをインストールしてみた。
(vSphere Clientでログイン中)
NICは2つ付いてるけど
片方のチップ82579が認識せず、色々と格闘
ゲストのデータはNASに移そうと思う。
次回はNASの構築をやってみたい。
新鯖 Intel Server Board S1200BTSR
今回はmicroATXでメモリ32GBにする予定。
メモリ配送待ち