ファイルやディレクトのコピーに使う「cp」コマンド
引数に「-f」を指定すると、確認無しに上書きコピーする
そのはずが、「-f」を指定しても、確認してくる。
なんでだろ?ってずっと思ってたんですが
「.cshrc」に「alias cp 'cp -i'」のエイリアスが指定されているからで、
「-i」はコピー先に同名のファイルが合った場合に確認する
aliasを一時的に回避する場合は「\cp」コマンドの前にバックスラッシュを追加すればいい。
長年の疑問が氷解しましたw
ファイルやディレクトのコピーに使う「cp」コマンド
引数に「-f」を指定すると、確認無しに上書きコピーする
そのはずが、「-f」を指定しても、確認してくる。
なんでだろ?ってずっと思ってたんですが
「.cshrc」に「alias cp 'cp -i'」のエイリアスが指定されているからで、
「-i」はコピー先に同名のファイルが合った場合に確認する
aliasを一時的に回避する場合は「\cp」コマンドの前にバックスラッシュを追加すればいい。
長年の疑問が氷解しましたw