vsftpd rootをアクセス許可しても、ファイル操作がエラー
553 Could not create file.
またもやSELinux
setsebool -P allow_ftpd_full_access 1
これでシステムファイルなどにもアクセスできるみたい。
まぁ危険だなw
vsftpd rootをアクセス許可しても、ファイル操作がエラー
553 Could not create file.
またもやSELinux
setsebool -P allow_ftpd_full_access 1
これでシステムファイルなどにもアクセスできるみたい。
まぁ危険だなw
ls_recurse_enable=YES
彼方此方のブログでは、ディレクトリの削除を可能にするとか書いてあるけど
この説明、違うんじゃないかな?
NOにしてもディレクトリ削除できてるし
https://security.appspot.com/vsftpd/vsftpd_conf.html
ls_recurse_enable
When enabled, this setting will allow the use of "ls -R". This is a minor security risk, because a ls -R at the top level of a large site may consume a lot of resources.
Default: NO
YESにすると「ls -R」が許可されるって書いてあると思うんだけど
うーん
man ls
-R サブディレクトリがあれば、再帰的にリスト表示する。
再帰的にリスト表示だから、沢山データを保持しているサイトで、一番上の階層で「ls -R」やったらリソースバカ食いしますよって書いてるんじゃないかな?
再起処理ってメモリ喰うからなぁ・・・
仮に一万個ディレクトリがあったら、全部舐めるのかな?
IOも沢山発生するだろうし
この設定オフで良いんじゃ無い?
みんなYESにしてるけど不都合あるのかな?
vsftpd
https://security.appspot.com/vsftpd.html
500 OOPS: cannot change directory:
SELinuxが原因だとか
man ftpd_selinux
setsebool -P ftp_home_dir 1
用途別にサーバーを分離させるため、仮想化用のサーバーを構築
沢山メモリを乗せたいので、今回はMicroATXのマザーを選択。
Intel Server Board S1200BTSR マザーボード 付属品
メモリはトランセンド TS1GLK72V6H [8GB DDR3 1600 ECC DIMM CL11 2Rx8]
これを4個で、合計32ギガ
ケースは[In Win]というメーカーのIW-BL634B/Jを用意
CPUに供給する12V電源(?) マザー側は8pin 電源ユニット側は4pinなので、変換する。
(4pinをそのまま差しても起動はする)
ディスクはシーゲートのST3000DM001
24pinの電源はケーブルが短く、ギリギリで差し込むことが出来ました。
CDドライブは不要なので、OSインストール時だけ装着し外す。
今回、VMware ESXi 5.1のハイパーバイザーをインストールしてみた。
(vSphere Clientでログイン中)
NICは2つ付いてるけど
片方のチップ82579が認識せず、色々と格闘
ゲストのデータはNASに移そうと思う。
次回はNASの構築をやってみたい。
Mail driverがsmtpの場合
メール関連の設定で「Newline」の箇所は「\r\n」に変更しないと
送れないみたい。
FuelPHPとqmailの組み合わせの場合
sendmailのパスは/var/qmail/bin/sendmailで動いた
こっちはダメみたい。
/var/qmail/bin/qmail-inject
LinuxLive USB Creator
http://www.linuxliveusb.com/
Twitter連携テスト
UNetbootin
http://unetbootin.sourceforge.net/
インストールUSB作成ツール