mode=
ボンディングポリシーを指定できます。
は以下のいずれかになります。 balance-rr 又は 0 — 耐障害性とロードバランシングのためラウンドロビンポリシーを設定します。利用可能な第 1 のインターフェースからそれぞれのボンディングされたスレーブインターフェースで送受信が順次行われます。
active-backup 又は 1 — 耐障害性のためアクティブなバックアップポリシーを設定します。利用可能な第 1 のボンディングされたスレーブインターフェースにより送受信が行われます。別のボンディングされたスレーブインターフェースは、アクティブなボンディングされたスレーブインターフェースが失敗した場合にのみ使用されます。
balance-xor 又は 2 — 耐障害性とロードバランシングのため XOR (排他的論理和) ポリシーを設定します。この方法を使用すると、インターフェースによって受信要求の MAC アドレスとスレーブ NIC の 1 つの MAC アドレスが一致します。このリンクが確立すると、利用可能な第 1 のインターフェースから送信が順次行われます。
broadcast 又は 3 — 耐障害性のためブロードキャストポリシーを設定します。全ての送信は、全てのスレーブインターフェースで行われます。
802.3ad 又は 4 — IEEE 802.3ad 動的リンクアグリゲーションのポリシーを設定します。同一の速度とデュプレックス設定を共有するアグリゲーショングループを作成します。アクティブなアグリゲーターの全てのスレーブで送受信を行います。802.3ad に対応するスイッチが必要です。
balance-tlb 又は 5 — 耐障害性とロードバランシングのため送信ロードバランシング (TLB) ポリシーを設定します。発信トラフィックは、各スレーブインターフェースの現在の負荷に従って分散されます。受信トラフィックは、現在のスレーブにより受信されます。受信しているスレーブが失敗すると、別のスレーブが失敗したスレーブの MAC アドレスを引き継ぎます。
balance-alb 又は 6 — 耐障害性とロードバランシングのためアクティブロードバランシング (ALB) ポリシーを設定します。IPV4 トラフィック用の送受信ロードバランシングが含まれます。ARP ネゴシエーションにより、受信ロードバランシングが可能です。
vsftpd rootをアクセス許可しても、ファイル操作がエラー
vsftpd rootをアクセス許可しても、ファイル操作がエラー
553 Could not create file.
またもやSELinux
setsebool -P allow_ftpd_full_access 1
これでシステムファイルなどにもアクセスできるみたい。
まぁ危険だなw
vsftpd ls_recurse_enable
ls_recurse_enable=YES
彼方此方のブログでは、ディレクトリの削除を可能にするとか書いてあるけど
この説明、違うんじゃないかな?
NOにしてもディレクトリ削除できてるし
https://security.appspot.com/vsftpd/vsftpd_conf.html
ls_recurse_enable
When enabled, this setting will allow the use of "ls -R". This is a minor security risk, because a ls -R at the top level of a large site may consume a lot of resources.
Default: NO
YESにすると「ls -R」が許可されるって書いてあると思うんだけど
うーん
man ls
-R サブディレクトリがあれば、再帰的にリスト表示する。
再帰的にリスト表示だから、沢山データを保持しているサイトで、一番上の階層で「ls -R」やったらリソースバカ食いしますよって書いてるんじゃないかな?
再起処理ってメモリ喰うからなぁ・・・
仮に一万個ディレクトリがあったら、全部舐めるのかな?
IOも沢山発生するだろうし
この設定オフで良いんじゃ無い?
みんなYESにしてるけど不都合あるのかな?
vsftpdの設定
vsftpd
https://security.appspot.com/vsftpd.html
500 OOPS: cannot change directory:
SELinuxが原因だとか
man ftpd_selinux
setsebool -P ftp_home_dir 1
Intel Server Board S1200BTSRでVMware ESXi 5.1
用途別にサーバーを分離させるため、仮想化用のサーバーを構築
沢山メモリを乗せたいので、今回はMicroATXのマザーを選択。
Intel Server Board S1200BTSR マザーボード 付属品
メモリはトランセンド TS1GLK72V6H [8GB DDR3 1600 ECC DIMM CL11 2Rx8]
これを4個で、合計32ギガ
ケースは[In Win]というメーカーのIW-BL634B/Jを用意
CPUに供給する12V電源(?) マザー側は8pin 電源ユニット側は4pinなので、変換する。
(4pinをそのまま差しても起動はする)
ディスクはシーゲートのST3000DM001
24pinの電源はケーブルが短く、ギリギリで差し込むことが出来ました。
CDドライブは不要なので、OSインストール時だけ装着し外す。
今回、VMware ESXi 5.1のハイパーバイザーをインストールしてみた。
(vSphere Clientでログイン中)
NICは2つ付いてるけど
片方のチップ82579が認識せず、色々と格闘
ゲストのデータはNASに移そうと思う。
次回はNASの構築をやってみたい。
新鯖 Intel Server Board S1200BTSR
今回はmicroATXでメモリ32GBにする予定。
メモリ配送待ち
FuelPHPとqmailの組み合わせの場合 その2
Mail driverがsmtpの場合
メール関連の設定で「Newline」の箇所は「\r\n」に変更しないと
送れないみたい。
FuelPHPとqmailの組み合わせの場合
FuelPHPとqmailの組み合わせの場合
sendmailのパスは/var/qmail/bin/sendmailで動いた
こっちはダメみたい。
/var/qmail/bin/qmail-inject
LinuxLive USB Creator
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http://www.linuxliveusb.com/
Twitter連携テスト
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