ジャンパ挿してWD20EARSを起動ディスクとしてOSをインストール
yum updateとかIO Waitが50%～100%
遅い・・・
こんなもんなのか？
OS起動時の「udev」の立ち上がりが凄い遅いｗ
# hdparm -Tt /dev/mapper/VolGroup00-LogVol00
/dev/mapper/VolGroup00-LogVol00:
Timing cached reads: 5452 MB in 2.00 seconds = 2726.92 MB/sec
Timing buffered disk reads: 312 MB in 3.02 seconds = 103.40 MB/sec
ジャンパピンで７と８をショートさせる？
再度フォーマット
今度は早そう、１０分で２５％ぐらい！
３時間経過
まだフォーマット中
７５％ぐらいまで進行中ｗ
WD20EARS (2TB SATA300)を購入
これをLinuxでパフォーマンス出させるには、色々と大変らしいのだが・・
取り敢えずそのままつないでCentOS5をインストールしてみる
１時間ぐらいたったかな？
ディスクのフォーマットがまだ終わらんよｗ
まだ３０％行かないぐらい・・・
ジャンパピンかAlignツール使った方がいいのかなぁ・・
取り敢えずここまで
ネット上だと定価で買えないし
お店でも在庫切れ
落ち着くまで待とうと思ってたら、
鹿児島行ったときに、ヤマダ電機で通常価格で売ってたので衝動買いｗ
kill -9 プロセスID
これで死んだ
SSL/TLS
SMTP-AUTH
サブミッション
POP3S
などなど・・
vpopmailのSMTP-AUTHでvchkpw.cのソースを修正する必要がるとか
検索すると出てきましたが、そんなことやらなくて良かったです
いいのかな？
前回のようなセキュリティー関連のバージョンアップじゃなさそう
初めてのハイパーバイザー
RAIDカードは3ware 9690SAを載せているマシン
カードを認識させるには
クライアントからCLIで
perl vihostupdate.pl -server IPアドレス -username root -password "" -b C:\AMCC_2.26.08.035vm40-offline_bundle-179560.zip -i
とりあえずここまで・・
system-config-securitylevel-tui