cat /etc/sysconfig/i18n
LANG="en_US.UTF-8"
↓
LANG="ja_JP.UTF-8"
cat /etc/sysconfig/i18n
LANG="en_US.UTF-8"
↓
LANG="ja_JP.UTF-8"
Fuelphp Rest コントローラのempty
http://fuelphp.jp/docs/1.5/general/controllers/rest.html
'empty' => null
↑
これ何なんだろ?
必要なのかな?
Smartyのテンプレート内でAssetを記述すると
不必要なTABでインテンドされたり、改行ができてしまったり
ソースが美しくないのでtrimしてみる。
{Asset::js('hoge.js')|trim}
こんな事もできるみたい
テンプレート内で
{Asset::img('logo.png', ["alt" => "ALTはロゴ"])}
ここら辺の、マニュアル・資料あるのかな?
cmake後、makeすると
make[2]: DTRACE-NOTFOUND: コマンドが見つかりませんでした
make[2]: *** [include/probes_mysql_dtrace.h] エラー 127
make[1]: *** [CMakeFiles/gen_dtrace_header.dir/all] エラー 2
make: *** [all] エラー 2
DTRACEってコマンドが無いみたいでエラー
yum install systemtap-sdt-devel
これで/usr/bin/dtraceが入る。
届いた。
QNAP TS-879U-RP RAID10 10G NIC iSCSIベンチマーク結果
VMware ESXi 5.1からiSCSIでTS-879U-RPに接続し、データストアとしてマウント
そこにWindows7 Pro 64bitをお試しインストールして測定してみた。
cp /etc/redhat-release /etc/redhat-release.bak
echo "Red Hat Enterprise Linux Server release 6.3 (Santiago)" > /etc/redhat-release
早速荷物開封
Seagate ST3000NC002を8台 予備2台 計10台
Intel 10G NIC X540-T1 と X540-T2
X540シリーズは公式ではサポートしてないんです。
正式サポートしてるのは、前の機種でX520シリーズ
QNAPの公式コミュニティで、スレッドが立ってますが、動くらしい、でもサポートされてない。
http://forum.qnap.com/viewtopic.php?f=182&t=60184
ん?
あれ? この横に長い箱 これひょっとして、ラックレールか?
頼んだ覚えないぞ
レールはオプションのはずだが・・・
じゃーん! やっぱりレールだった。
付属するようになったのかな?
ヒートシンク外せば、CPU交換できそうだな
んで、Xeonとか乗せてみたり
あとECCメモリ積んでみたり
それが可能なら、ワンランク上の機種TS-EC879U-RPになるなw。
トランセンドw
あれ?しかも4GB!
公式の仕様じゃメモリは2GBじゃないか?
型番はTS512MLK64V6Nこれかなぁ?
結構安いからもう一枚買って8GBにしてやろうか
最後は10G NIC X540-T1とX540-T2を刺し、ディスクを8台積んで
無事終了!
NICのX540-T1はVMwareのハイパーバイザー用に購入した物で
とりあえず、10G 2枚差しテストという事で、QNAPに刺してみました。
X540-T1は、この間組み立てたIntel Server Board S1200BTSRに刺してみる予定。