Windows Vistaの認証

久々にWindows Vistaを起動してみたのですが
認証しろって言われてしまって
(ネット認証した記憶があるけど・・・)

もう一度シリアル入力したんですが
このシリアルは他のPCで使われてますって・・・

何故?
何度もインストールし直したからかな・・・

仕方がないので、電話認証したら、
「スタッフの人と直接話してください」ってw

時計見たら、朝の4時です

こんな時間にスタッフの人いるのかと思ったら
ちゃんと電話に出ましたw

認証画面に出ている、先頭の数字6桁を伝え、
「VistaのDSP版ライセンスはCPUと一緒に買った事にしてください」みたいな事を言われ
ライセンス番号48桁ぐらいの数字を口頭で伝えてくれましたw 長いw

無事認証完了!

いやぁ めんどくさいっすね

買い食い

下校中の買い食いは禁止です

小学生の頃とか、よく言われてましたよね?

夕方、帰宅途中のOLらしき女性って、いつも何か食ってますよね

電車の中でも食ってますよね?

何でですかね?

ポッキーやおにぎり食べながら歩いているんですw

家帰って食べればいいのに

我慢できないんですかね・・・

不思議ですね

WindowsXP シリアル再入力

以下をインストールCDから取り出し解凍する

CD-ROM:\SUPPORT\TOOLS\DEPLOY.CAB

解凍したファイルから、以下を実行
sysprep.exe

「再シール」ボタンを押す。

再起動すると、初めてOSをインストールしたときの状態になる。

XPのシリアルが再入力可能となる。

なぜ、こんな事する必要があるかと言うと

以前買ったノートPCがWindowsXP SP1だったとします。

長らく使っていると、調子悪くなったりして
手持ちのDSP版のWindowsXP SP2のCDで再インストールしたい時ありますよね?

パッチ当てるの面倒だし、メーカーのリカバリCDだといらないソフト付いてるし・・

SP2でインストールし、とりあえずSP2のシリアルを入力しておく
(SP1のシリアルは通りません。DSP版とメーカー出荷版ではシリアルが違うっぽい。いつもここで諦めてたw)

インストール完了後、
「再シール」実行で、SP2のシリアルをリセットします。

シリアル無しの、初期状態のWindowsXPに戻るので

ノートPCに張り付いてる、
SP1のシリアルが記載されているステッカーのシリアルを入力する。
(SP2インストール時に弾かれていたSP1シリアルが入力可能)

ネット認証で弾かれますが、電話認証でうまくいきます。

ちょっと面倒だけど、クリーンインストールしたいからね

しかし、メーカー側ももっと便利にリカバリCD作ってくれないかね・・・

使いづらいよ・・・

クリーンなOSと個別でアプリをインストールさせて欲しいな!

市販のメーカーパソコンって、ソフト会社の広告媒体だろ・・

だって年賀状ソフトが3つ4つ付いてるんだぜw

Yahoo

たまたま、nslookupしてみたんですがIP増えてますなぁ

Name: www.yahoo.co.jp
Addresses:
203.216.235.154, 203.216.235.201, 203.216.243.218, 203.216.247.225
203.216.247.249, 124.83.139.191, 124.83.147.202, 124.83.147.203, 124.83.147.204
124.83.147.205, 124.83.167.212, 203.216.231.160

IPとは関係ないんですが
Yahooのトピックスで紹介された記事に、
関連するサイトのURLが記載されてますが、
(例えば芸能人の事務所のHPとか)

アクセス殺到で落ちちゃってますよね・・・・

一種の攻撃じゃないかとw
レンタルサーバーでバーチャルホストだったら、他のお客さんに迷惑だろ・・・

まぁ ありがた迷惑というやつでしょうか

Pioneer DVR-109 ファームウェアアップデート

Buffalo社製の外付けDVD-Rドライブがホコリを被っていたので
バラして、PowerMacG4 QuickSilver2002に換装することにしました。

ドライブはPioneer DVR-109
ファームウェアのバージョンが8.58でした。
この8.58というはBuffalo社製のファームウェアらしいので
Pioneerから出ているファームウェアに書きなおしました。

ここからファームウェアをダウンロード
http://wwwbsc.pioneer.co.jp/product-e/ibs/device_e/dev00001r_e.html

ファームウェアに同報されているUPGR109.exeでは「未対応です」と表示されるので使えません。
そこで、強制的にファームウェアを書き換えるツール「DVRFlash 2.2」を利用します。

DVRFlash 2.2
http://lasvegas.rpc1.org/

Mac版もあるが、Windows環境でファームウェアを更新しました。
DOSプロンプトから以下を実行して無事完了。
(書き換え中のウィンドウに、英語で「30秒息を止めて待て」って書いてあったぞw)

DVRFlash.exe -vf E: R9100009.158 R9100109.158

(-vf のオプションがよく分からん)

出会いサイト

「もう、出会いはダメだろ・・」みたいな感じではありますが

今更ながら、出会いサイトのシステムを作りましたw

ポイント制
クレジット決済
電子マネー決済
アフィリエイト
キャッシュバック
サブアドでのメールやり取り
動画変換
絵文字変換

等々、最低限の機能は実装しました。