ターミナルから
dsenableroot
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VMsvga2 ゲスト用グラフィックドライバー
http://sourceforge.net/projects/vmsvga2/
php composer.phar self-update
php composer.phar update
設定ファイルをコピーして
/fuel/core/lang/en/upload.php
↓
/fuel/app/lang/ja/upload.php
日本語へ書き換える。
こんな感じでいいのかな?
'ファイルアップロードは成功しています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_INI_SIZE => 'アップロードされたファイルは、php.ini の upload_max_filesize ディレクティブの値を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_FORM_SIZE => 'アップロードされたファイルは、HTML フォームで指定された MAX_FILE_SIZE を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_PARTIAL => 'アップロードされたファイルは一部のみしかアップロードされていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_NO_FILE => 'ファイルはアップロードされませんでした。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_NO_TMP_DIR => 'テンポラリフォルダがありません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_CANT_WRITE => 'ディスクへの書き込みに失敗しました。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_EXTENSION => 'PHP の拡張モジュールがファイルのアップロードを中止しました。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MAX_SIZE => 'ファイルサイズが規定値を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_EXT_BLACKLISTED => 'この拡張子は許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_EXT_NOT_WHITELISTED => 'この拡張子は許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_TYPE_BLACKLISTED => 'このファイルタイプは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_TYPE_NOT_WHITELISTED => 'このファイルタイプは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MIME_BLACKLISTED => 'このMIMEは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MIME_NOT_WHITELISTED => 'このMIMEは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MAX_FILENAME_LENGTH => 'ファイル名が最大値を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MOVE_FAILED => 'ファイルの移動に失敗しました。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_DUPLICATE_FILE => '同名のファイルが既に存在しています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MKDIR_FAILED => 'ディレクトリの作成に失敗しました。',
);
アップロードする際の設定で、フォルダを777、ファイルを666のパーミションに設定しても
フォルダが755、ファイルが644になってしまう。
'path_chmod' => 0777,
'file_chmod' => 0666,
umask(0);と設定しておけば777、666になってくれる。
umask(0);
$config = array(
'path' => DOCROOT . "data",
'randomize' => true,
'ext_whitelist' => array('jpg', 'jpeg', 'gif', 'png'),
'auto_rename' => false,
'overwrite' => true,
'path_chmod' => 0777,
'file_chmod' => 0666,
);Upload::process($config);
Fuel 1.6 Upload Facade duplicates uploaded files
Upload::process()が自動処理の所為で2度実行されちゃうから
8e9de1565eaddbd5a27ce2846f8ffab5.jpg
8e9de1565eaddbd5a27ce2846f8ffab5_1.jpg ← (0kbの空ファイル)
上記のようにファイルがアップロードされてしまう。
2度実行しないようにするには
/fuel/app/config/upload.php
設定ファイルを編集する。
'auto_process' => true,
↓変更
'auto_process' => false,
iptables -A INPUT -p udp -m string --hex-string "|03697363036f726700|" --algo bm --to 65535 -j DROP
dig @a.root-servers.net . ns > /var/named/named.ca
•UTC=
, ここで は、 次のブール値のいずれかです:
◦true 又は yes — ハードウェアクロックは世界標準時にセットされます。
◦false 又は no — ハードウェアクロックはローカル時にセットされます。•ARC=
、ここで は、以下のようになります:
◦true 又は yes — ARC コンソールの42年の時間オフセットが有効になっています。このセッティングは、ARC- 又は AlphaBIOS ベースの Alpha システム のみの為のものです。この値は、通常の UNIX エポックが使用中という意味です。•SRM=
、ここで は、次のようになります:
◦true又は yes — SRM コンソールの 1900 エポックが有効になっています。この設定は SRM-ベースの Alpha システムのみのものです。
◦false 又はno — この値は、通常の UNIX エポックが使用中であるという意味です。
http://web.mit.edu/rhel-doc/4/RH-DOCS/rhel-rg-ja-4/ch-sysconfig.html#S2-SYSCONFIG-CLOCK