CentOS5 Xenカーネルだとダメなのかな・・・
表示が大きくなってくれない・・・orz
vga=773
記事元
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/332vtextgrub.html
CentOS5 Xenカーネルだとダメなのかな・・・
表示が大きくなってくれない・・・orz
vga=773
記事元
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/332vtextgrub.html
エクセル(xlsx)
application/vnd.openxmlformats-officedocument.spreadsheetml.sheet
ワード(docx)
application/vnd.openxmlformats-officedocument.wordprocessingml.document
パワーポイント(pptx)
application/vnd.openxmlformats-officedocument.presentationml.presentation
少しはすり抜けてきますけど
スパム減りました!
postfix勉強しないとなぁ・・・
スパム減ったかと思ったけどw
これって、なりすまし防止策にしかならないのね^^;
qmailにSPFパッチを当ててみました。
効果有りかも!
スパム減ったような気がする。
patch -p1 < qmail-spf-rc5.patch http://www.saout.de/misc/spf/
spfbehaviorを3で運用中
先日、取引先のWii大会で優勝して得た賞金で
APCの無停電装置を買わせて貰ったんですw
apcupsd-3.14.2
新しいの出てますね
久々にWindows Vistaを起動してみたのですが
認証しろって言われてしまって
(ネット認証した記憶があるけど・・・)
もう一度シリアル入力したんですが
このシリアルは他のPCで使われてますって・・・
何故?
何度もインストールし直したからかな・・・
仕方がないので、電話認証したら、
「スタッフの人と直接話してください」ってw
時計見たら、朝の4時です
こんな時間にスタッフの人いるのかと思ったら
ちゃんと電話に出ましたw
認証画面に出ている、先頭の数字6桁を伝え、
「VistaのDSP版ライセンスはCPUと一緒に買った事にしてください」みたいな事を言われ
ライセンス番号48桁ぐらいの数字を口頭で伝えてくれましたw 長いw
無事認証完了!
いやぁ めんどくさいっすね
バグが直ったようですね。
MySQLとの連携がダメだったぽいっすね。
以下をインストールCDから取り出し解凍する
CD-ROM:\SUPPORT\TOOLS\DEPLOY.CAB
解凍したファイルから、以下を実行
sysprep.exe
「再シール」ボタンを押す。
再起動すると、初めてOSをインストールしたときの状態になる。
XPのシリアルが再入力可能となる。
なぜ、こんな事する必要があるかと言うと
以前買ったノートPCがWindowsXP SP1だったとします。
長らく使っていると、調子悪くなったりして
手持ちのDSP版のWindowsXP SP2のCDで再インストールしたい時ありますよね?
パッチ当てるの面倒だし、メーカーのリカバリCDだといらないソフト付いてるし・・
SP2でインストールし、とりあえずSP2のシリアルを入力しておく
(SP1のシリアルは通りません。DSP版とメーカー出荷版ではシリアルが違うっぽい。いつもここで諦めてたw)
インストール完了後、
「再シール」実行で、SP2のシリアルをリセットします。
シリアル無しの、初期状態のWindowsXPに戻るので
ノートPCに張り付いてる、
SP1のシリアルが記載されているステッカーのシリアルを入力する。
(SP2インストール時に弾かれていたSP1シリアルが入力可能)
ネット認証で弾かれますが、電話認証でうまくいきます。
ちょっと面倒だけど、クリーンインストールしたいからね
しかし、メーカー側ももっと便利にリカバリCD作ってくれないかね・・・
使いづらいよ・・・
クリーンなOSと個別でアプリをインストールさせて欲しいな!
市販のメーカーパソコンって、ソフト会社の広告媒体だろ・・
だって年賀状ソフトが3つ4つ付いてるんだぜw
Buffalo社製の外付けDVD-Rドライブがホコリを被っていたので
バラして、PowerMacG4 QuickSilver2002に換装することにしました。
ドライブはPioneer DVR-109で
ファームウェアのバージョンが8.58でした。
この8.58というはBuffalo社製のファームウェアらしいので
Pioneerから出ているファームウェアに書きなおしました。
ここからファームウェアをダウンロード
http://wwwbsc.pioneer.co.jp/product-e/ibs/device_e/dev00001r_e.html
ファームウェアに同報されているUPGR109.exeでは「未対応です」と表示されるので使えません。
そこで、強制的にファームウェアを書き換えるツール「DVRFlash 2.2」を利用します。
DVRFlash 2.2
http://lasvegas.rpc1.org/
Mac版もあるが、Windows環境でファームウェアを更新しました。
DOSプロンプトから以下を実行して無事完了。
(書き換え中のウィンドウに、英語で「30秒息を止めて待て」って書いてあったぞw)
DVRFlash.exe -vf E: R9100009.158 R9100109.158
(-vf のオプションがよく分からん)