cpコマンド

ファイルやディレクトのコピーに使う「cp」コマンド

引数に「-f」を指定すると、確認無しに上書きコピーする

そのはずが、「-f」を指定しても、確認してくる。

なんでだろ?ってずっと思ってたんですが

「.cshrc」「alias cp 'cp -i'」のエイリアスが指定されているからで、

「-i」はコピー先に同名のファイルが合った場合に確認する

 aliasを一時的に回避する場合は「\cp」コマンドの前にバックスラッシュを追加すればいい。

長年の疑問が氷解しましたw

32bit Linux上のMySQL

32-bit GNU/Linux x86 上では、メモリ使用を高く設定しすぎないように注意してください。glibc はプロセス ヒープがスレッド スタックよりも大きくなる事を許容する可能性があり、その為サーバがクラッシュしてしまうかもしれません。もし次の式の値が2GB に近い、またはそれを上回っていたら危険です

innodb_buffer_pool_size
+ key_buffer_size
+ max_connections*(sort_buffer_size+read_buffer_size+binlog_cache_size)
+ max_connections*2MB

32bit環境じゃメモリを有効活用できないっすね