CentOS7.4でPPPoE接続 NetworkManager編

パッケージインストール

NetworkManager-pppを入れる

rp-pppoeは不要みたい。

第14章 ネットワーク PPP サポートの別パッケージへの移動

今回の更新では Point-to-Point Protocol (PPP) サポートが別のオプションの NetworkManager-ppp パッケージに移動されました。そのため、NetworkManager の依存関係チェーンが少なくなり、インストールするパッケージの数を減らすことができます。
PPP 設定を設定するには、NetworkManager-ppp パッケージがインストールされていることを確認する必要があります (BZ#1404598)。

NICの確認

PPPoEを作る

デバイスens192にPPPoE接続を割り当てる

NICの確認

PPPoEが追加された。

ちなみに削除は

NICの自動起動

PPPoEをオンにしてens192はオフにしておく

MTU MRUの設定

接続・切断してみる

接続

切断

接続できたか確認してみる

ppp0が追加された。

pppdのプロセス確認 (2017/12/13追記)

plugin rp-pppoe.soと記述があるので、カーネルモードになってるっぽい?

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