mroongaで特殊記号をエスケープ

PHPだと

こんな感じでしょうか?

mroongaで特殊記号を用いた全文検索を行うときのエスケープ方法

WordPressのプラグインJETPACKで連携エラー

特に問題無くPHP等が動いていて、エラーの原因がサッパリ
連携エラーの原因はプラグインがWarningエラーを吐いていて、ヘッダー情報を二度出力したのが原因。

.htaccessに下記を記述するか
php_flag display_errors "Off"

wp-config.phpに下記を書く
ini_set("display_errors", "Off");

デバッグのやり方は、wp-config.phpで下記をtureにしてワードプレスをデバッグモードにする。
define('WP_DEBUG', true);
さらに下記を記述して、エラーログを記録しておく。
ini_set("log_errors", "On");
ini_set("error_log", "/ログを保存するディレクトリ/.php.error.txt");

PHP5からPHP7

Apacheのconfを気をつける
#LoadModule php5_module modules/libphp5.so
LoadModule php7_module modules/libphp7.so

PHPのconfigure

--with-mysql

が無くなったみたい。

Smartyがエラーを吐く
Warning: strpos(): Empty needle in Smarty/libs/sysplugins/smarty_internal_templatelexer.php on line 316

Fuelphp 1.7.2 インストール時のコンポーザーエラー

まず落としてくる
http://fuelphp.com/

ディレクトリに展開
/home/username/fuel
/home/username/public(public_htmlにrename)
/home/username/oil

コンポーザーアップデート
php composer.phar self-update

php composer.phar update <--ここで下記エラー

[RuntimeException]
The .git directory is missing from /home/username/fuel/vendor/composer/installers, see http://getcomposer.org/commit-deps for mo
re information

/fuel/vendorを削除した後、コンポーザー再インストール

rm -fr ./fuel/vendor && php composer.phar install -v

次はうまくいく。
php composer.phar self-update
php composer.phar update

FuelPHP ファイルアップロード バリデーションを日本語に

設定ファイルをコピーして

/fuel/core/lang/en/upload.php

/fuel/app/lang/ja/upload.php

日本語へ書き換える。

こんな感じでいいのかな?

'ファイルアップロードは成功しています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_INI_SIZE => 'アップロードされたファイルは、php.ini の upload_max_filesize ディレクティブの値を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_FORM_SIZE => 'アップロードされたファイルは、HTML フォームで指定された MAX_FILE_SIZE を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_PARTIAL => 'アップロードされたファイルは一部のみしかアップロードされていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_NO_FILE => 'ファイルはアップロードされませんでした。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_NO_TMP_DIR => 'テンポラリフォルダがありません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_CANT_WRITE => 'ディスクへの書き込みに失敗しました。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_EXTENSION => 'PHP の拡張モジュールがファイルのアップロードを中止しました。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MAX_SIZE => 'ファイルサイズが規定値を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_EXT_BLACKLISTED => 'この拡張子は許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_EXT_NOT_WHITELISTED => 'この拡張子は許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_TYPE_BLACKLISTED => 'このファイルタイプは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_TYPE_NOT_WHITELISTED => 'このファイルタイプは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MIME_BLACKLISTED => 'このMIMEは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MIME_NOT_WHITELISTED => 'このMIMEは許可されていません。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MAX_FILENAME_LENGTH => 'ファイル名が最大値を超えています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MOVE_FAILED => 'ファイルの移動に失敗しました。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_DUPLICATE_FILE => '同名のファイルが既に存在しています。',
'error_'.\Upload::UPLOAD_ERR_MKDIR_FAILED => 'ディレクトリの作成に失敗しました。',
);

FuelPHP ファイルアップロード パーミッション

アップロードする際の設定で、フォルダを777、ファイルを666のパーミションに設定しても
フォルダが755、ファイルが644になってしまう。

'path_chmod' => 0777,
'file_chmod' => 0666,

umask(0);と設定しておけば777、666になってくれる。

umask(0);

$config = array(
'path' => DOCROOT . "data",
'randomize' => true,
'ext_whitelist' => array('jpg', 'jpeg', 'gif', 'png'),
'auto_rename' => false,
'overwrite' => true,
'path_chmod' => 0777,
'file_chmod' => 0666,
);

Upload::process($config);